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■ドット絵技術








ドット絵技術について


このページではドット絵の技術について簡単に解説してみたいと思います。 詳しいことはBOOTHにて販売中のゲームドット スピリチュアル テクニックを買って読んでね!ということで。

Ci-enでのドット関連記事リンク

ci-enでのブログ記事のリンクです。
主にアダルト同人ゲームに関する話題のBLOGなのでご注意ください。基本的にはこれは描いた方がいいかな?と思いついた内容をci-enに投稿し、その後その内容を一般向けとして問題がないように修正して、前述のゲームドット スピリチュアル テクニックに追加しております。

Asepriteでピクスクのアバタードットを描く
DAIN-APPのドットキャラ実験
ゲームキャラの大きさについて
ドット絵本 序文改定
ループドットアニメを描こう
チビキャラを描こう
ドットイラストの描き方
半ドットずらしの解説・・をしてみる
Pro Motion NGというツールを買ってみた
海外のドット、日本のドット

ドット絵のゲームは絵が描けない人が一人でゲーム作るための手法ではない

今回このページを作ったのも、"絵が描けないけどファミコン時代のドットなら俺でも描けるわ"とドットを舐めきった連中がいる・・と感じるから。
まあ大体は子供なんだろうからそんなに気にする必要もないとは思うんだが、"ドットはフォトショップで作るのが正解"みたいな流れになってるのがちょっと気になってきた。

まず正攻法でゲームのドット絵を描けるようになるには〜
会社所属のプロのドッターになって2年ぐらいフルタイムで勤務し、商品レベルでないドットはやり直しさせられる
という経験が必要ではなかろうか。大体2年、遅くても3年ぐらいで覚醒する。

まあ要するにドット打ち続けていればプロ相当になることはできるが、それには市販レベル相当のドットになるまで自主リテイクし続けるという苦行をしなきゃならない。
もちろんフルタイムで2年で6時間勤務としても毎日3時間趣味でドット打ってて到達できるかどうかというところ。単純計算で4年ぐらいかかるかもしれない。

今の環境ではなかなか厳しい。

とはいえ自分なりに妥協せずに"俺なら絶対に買う"というゲームを作り続けるしかない。これは今でもできる事だ。

■プロの環境

プロがドットでもフォトショップを使っているというのは嘘ではない。嘘ではないが・・・フォトショップを使うのを嫌がってドッター引退したり3D転向する人もいたぐらいドット絵的にはクソツールだ。

プラグインがあれしか使えないから実機に出力してプレビューできなかっただけやん?って気はするんだけどね。
詳しい解説は省くが、とりあえず個人的に考えるプロのドッター環境というのを書いておく。

・ツール
Aseprite
昔のアーケード環境というのはマウスを使わずキーボードとかでドットを打っていた。キーボードを打つだからドットは打つなんだ。
マウスとキーボードは一長一短あるのだが、キーボードドットのメリットも使って、マウスで描けるという意味でこのツールが最強だ。Steamで売ってるぞ。
ちなみにPro Motion NGというツールもある。こちらは設計が変なツールなんだが、使ってみた印象としては"フォトショップとかいうクソツールでドット打ってた人が、ついにブチ切れてオリジナルツールを作った"という感じのツールだ。
専門学校とかでフォトショップでドット作るのに慣れている人は試してみるといいかも。しらんけど。
そうそう。Spriterという多関節で動かす系ツールとの連携も出来るようなので、静止画までならともかくキャラをドットで描いて動かすのはさすがに無理!って人はあえて最初から選択するという手もある。

・マウス
自分に合っていれば何でもいいと思う。個人的にお勧めはエレコムのM-DUX50BK。14ボタンの変態マウスだ。
多ボタンということで基本的には片手でドット作業のほとんどができる。私の場合間違ってアンドゥボタンを押してしまうのと、ドットのポイント箇所をずらさずにフレーム移動を確実にするためのショートカットはキーボードを使うようにしているが、それ以外の主要な操作はマウスで出来る。
サイド5ボタンの方もあるのだが、耐久性に難がある感じなので、これが3000円以下になってたら買いだ。使ってみて悪くないと感じたら安い時にストックも買っておこうw

・マウスパッド
マウスパッドも買っとこうね。子供はなかなかマウスパッド買わないんだよね。
割とこの辺はなんでもいいが、安くて定番ということでSteelSeries QcKをオススメしておく。

・パソコンとディスプレイ
パソコンもドットを描くならなんでもいい・・・と言いたいところだが、ノートとかはプロとしてはやめておけとかいろいろある。可能な限り以下のポイントを押さえておいた方がいい〜というところを書こう。買ってから後悔しないように。
まずドッターと言っても絵は描けるべきだ。絵描きとしての機能も必要。そして色味の調整や設定を参照しやすいように多画面環境がいい。
つまり、"2画面以上"、"液晶ペンタブレット"を同時に使うので、グラフィックスボードは4画面以上同時出力出来ることが望ましい。3画面でもいいんだが、2画面+液タブ出力だとなんかしっくりこないw
その端子に応じたディスプレイが必要なので、ディスプレイポートの有無は確認しておこう。
また仕事で使うとなるとリフレッシュレートの高いディスプレイが望ましい・・・のだが、液晶ペンタブレットが高リフレッシュレートのモニターのクローン表示(同じ画面を表示する)ことが出来なかったりすることがある。
この辺はなかなか悩ましいので液晶ペンタブレットの同時接続はあきらめるのも一つの手だ。
ちなみにグラフィックカードはNVIDIA GeForce系の新しめの方が望ましい。まだ実用としてはいまいちだが、将来的にグラフィックスカードの演算機能を使ったフレーム補完や自動彩色が当たり前になるかもしれない。
これが割とNVIDIA GeForce系のみだったりすので、とりあえずこちらを選択するのがいいだろう。もちろんデスクトップ型だな。

・減色ツール
これに関しては最適なものは現在ない。ウェブテクノロジーが旧版のOptpixの発売停止してしまったので入手不可能。
まあフォトショップとかでも減色等に関してはそこそこ優秀になってきたので、手持ちのグラフィックツールなどでなんとかしよう。どうせドットとしては手で修正するんだしね。

〜〜〜以上とりあえずドットを描くために必要なものを書いてみた。そのうちテキストで解説が難しいものに関してはこちらでも書くかも。




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